
サキブ・ユースフ(32)
鉄道省の北インド地域責任者。カシミール出身の彼は新路線の開通が地元経済を活性化させ、文化的統合を促進させると期待している

湖畔で警備に当たるインドの治安部隊。スリナガル市内には多数の検問所がある

シェイク・ショーカット・フセイン(71)
国際法と人権を専門とする元大学教授。新路線の狙いは地域の発展ではなく、インド政府による支配強化だと批判している

スリナガルのダル湖で遊覧を楽しむ観光客

タクシー運転手同士のけんか。多数の旅行者が犠牲になった今年4月のテロでカシミールの観光業は深刻な打撃を受けた

チェナブ橋付近で暮らす女性。近隣に鉄道駅を建設するという当局の約束は守られなかった

スリナガル駅前には開通式に出席したナレンドラ・モディ首相を歓迎する看板が

スリナガル市内最大のモスク(イスラム礼拝所)で祈りをささげる女性たち

同市の狭い路地を装甲警察車両が走り抜けるPhotographs by Jelle Krings-Panos
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2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
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