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日本のライトノベル『オーバーロード』のキャラクター、モモンにコスプレし、ミラノの自宅で家族とポーズを取るビンチェンツォ(23)
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『鬼滅の刃』の登場人物、鋼鐵塚蛍(はがねづかほたる)の姿で、ミラノの自宅リビングでポーズを取るマッテオ(32)。10代からコスプレを始め、現在は舞台衣装の制作者として働いている
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ミラノの自宅で両親と写真に納まるのはイタリア語教師のフェデリカ(33)。スチームパンク(蒸気機関が動力源の19世紀的SFのジャンル)の世界観で自ら考案したキャラクターのコスプレをしている
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ダークファンタジー映画『シェイプ・オブ・ウォーター』の不思議な生き物に扮したアンドレア(23)。コスチュームは全て手作りで、両親も息子の情熱が将来の仕事につながればいいと温かく見守っている
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米アニメ『シーラとプリンセス戦士』の主人公シーラになり切って、トスカーナ州ペーシャの両親の家のリビングでポーズを取るラケーレ(28)。薬剤師として勤務している
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映画『アダムス・ファミリー』の母親モーティシアに扮してフィレンツェの自宅で母親とポーズを取るラケーレ(46)。普段は子供向けパーティーの企画や病院の患者を慰問するイベントなどを行っている

Photographs by Niccolò Rastrelli-Institute

撮影:ニッコロ・ラストレッリ

1977年イタリアのフィレンツェ生まれ。スーパーマーケットのポイントをためて手に入れたカメラをきっかけにフィレンツェで写真を学ぶ。2004年にミラノに移り、人とアイデンティティーをテーマに作品を制作し、欧州の主要メディアで発表している