【写真特集】コンゴ人の目が映し出したコンゴのコロナ危機
CONGO IN CONVERSATION
Photographs by FINBARR O’REILLY AND CONGO IN CONVERSATION CONTRIBUTORS
<ハラスメント回避>5月、南キブ州ブカブで高級ブランドに身を包むコンゴのおしゃれ集団「サプール」の男性は、手作りマスクにもこだわりが。マスク規制などに従わない人々への警察による取り締まりと嫌がらせは度を越している ©Raissa Karama Rwizibuka for Fondation Carmignac
<政治と治安>9月、イトゥリ州の主要都市ブニアで携行式ロケット弾を手に持ち、政府軍に取り囲まれた民兵組織メンバー。CODECO(コンゴ開発協同組合)と呼ばれる武装グループによる民間人や軍人への攻撃が頻発している ©Dieudonné Dirole for Fondation Carmignac
<ロックダウン>5月、都市封鎖下のラマダン(断食月)期間中に、ゴマのムスリムコミュニティーで食事の提供を受ける貧困層の子供たち。キリスト教徒が多数のコンゴではイスラム教徒人口は2%以下 ©Ley Uwera for Fondation Carmignac
<外出禁止令>5月、外出禁止令が発令されるなかゴマで巡視に当たる警察官。午後8時~午前5時の夜間外出禁止や社会的距離の確保、マスク着用などが義務付けられた ©Guerchom Ndebo for Fondation Carmignac
Photographs by Finbarr O'Reilly and Congo in Conversation Contributors for Fondation Carmignac
撮影・制作:フィンバー・オライリー
ロイター通信のシニア・フォトグラファーを経てフリーランスのマルチメディアジャーナリスト、写真家として米ニューヨーク・タイムズ紙などで活躍中。本作は人権侵害、戦略的地政学、環境などについての優れた調査報道に贈られる仏カルミニャック財団の「カルミニャック・フォトジャーナリズム賞」を受賞し、同財団の支援で制作された写真集とオンライン展示『Congo in Conversation 』からの抜粋
<本誌2020年12月8日号掲載>
2026年4月21号(4月14日発売)は
「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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