もしも、オーガズムに達する直前に強い尿意を感じるならば、バスタブの中で、マスターベーションをしながら欲望に身をゆだねてみるといい。誰も見ていないから、何も気にすることはない。
もしかするとあなたは、「潮吹き」しながらオーガズムに達するタイプかもしれない。そうだったら、なりふり構わずシーツに情熱を傾けて、自由なセクシュアリティに身を任せよう。
それとも、もしかしてオーガズムの感触と尿意の違いがわからない? それを見極める方法はただひとつ、最後までやってみること。
とにかくあまり心配しないで! 時が過ぎ、年齢を重ねて経験を積めば、クリトリスもその感度も変化する。ある日、なぜか突然、それまで感じていた痛みが消えるかもしれない。変わらないものなど何もない。だから、寛大になって、体にプレッシャーをかけずにささやかな人生を送らせてあげよう。
ジュン・プラ(Jüne Plã)
マルセイユ出身。オンラインゲームのキャラクターデザイナーをしている。
何よりも好きなものはセックスと2000年代R&B。問題は、ずいぶん前からセックスが単調になっていたことと、「♯MeToo」運動のさなか、R.ケリーにひどく失望させられたこと。これを解決するにはどうすればいい? R& Bについては、まだデスティニーズ・チャイルドがいるから大丈夫。でも、セックスに関しては、挿入だけが人生ではないことをパートナーたちにわからせるには、絵を描くほかに手段がなかった。そこで、イラスト付きの考察をインスタグラムに投稿したところ、これが大変な人気を呼んだ。1年半で、インスタグラム"ジュイサンス・クラブ" が獲得したフォロワーはなんと30 万人! つまり、みんなが悩んでいたということ?