<ロマンティックなワンピースから、シャープなパンツスーツ姿に変化したキャサリン妃。同志であるデザイナーとの信頼関係について>

キャサリン妃が皇太子妃になって以来、ファッションスタイルは大きく変化した。しかし、ある有名ファッションブランドの「忠実な顧客」である点は変わっていない。

ウィリアム王子(当時)と交際していた2000年初頭、ファッションスタイルも注目を集めてきたキャサリン妃。そして中でも最も待ち焦がれていたものこそがウェディングドレスであり、それを誰がデザインするかということは王室のファッションの歴史にとって重要な瞬間であった。

 

2011年4月29日、キャサリン妃がウェストミンスター寺院の回廊を歩く直前にウェディングドレスがアレキサンダー・マックイーンによるものであることが発表された。

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2011年4月、結婚式で着用したアレキサンダー・マックイーンのウェディングドレス Toby Melville-REUTERS
【写真】「トゥルーピング・ザ・カラー」で着用したマタニティドレス
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