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2022年6月、ウォータールー駅にて John Sibley-REUTERS

ロンドンのウォータールー駅に建造された「ウィンドラッシュ・モニュメント」のイベントで、このイヤリングを着用していたキャサリン妃。その銅像は1948年に「エンパイア・ウインドラッシュ」号に乗船していた、カリブ系移民がイギリスに到着したことにちなんだもので、彼らのイギリス経済への貢献を表したものであった。

その時は真っ白なアレキサンダー・マックイーンのパンツスーツにイヤリングを合わせ、クラッシックな紺のスーツを着たウィリアム王子(当時)と一緒に記念イベントに出席した。

キャサリン妃がこれまでに身に着けていたアクセサリーよりも格段に安かったのは、インフレによる物価高騰に一般市民が苦しみ、一部の子供たちが日々の食事にありつくことにも苦労していることへの配慮があったと見られている。

このイヤリングのデザイナーであるマライカ・カーは以下のように述べている。

「『フローレンス』を身に着けていらっしゃる妃殿下の姿に感動しました。白のスーツに合わせたイヤリングは、素晴らしいですね」

キャサリン妃はアクセサリーだけでなく、服を何度も着まわしていることが目撃されている。このように公の場でサスティナブル、かつ環境に配慮したキャサリン妃のファッションが注目されている。

【写真】キャサリン妃の「プチプラ」コレクション