同じように全国で、無数の警察官やコンビニ店員が何時間も立ちっ放しで働いている。これは特に高齢者には酷ではないか。
快適なオフィスで「日本人は怠け者だ」とのたまう人々は炎天下や寒空の下、1日8時間5日連続で働くのがどんなにつらいか分かっているのか。自分の父親がそんな働き方をしても平気なのだろうか。
年金だけでは生活できず単純労働に縛られる高齢者を見ていると、胸がつぶれる思いがする。児童労働は1947年に違法化された。高齢化が進む今こそ、肉体的に働くのがきついお年寄りの就労を禁止し、彼らが受け取るべき年金をきちんと支給する時期に来ているのではないか。

2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます