中国外務省は3日、日本を含む45カ国に適用する短期滞在ビザ(入国査証)の免除措置を来年末まで延長すると発表した。またこの措置の対象に10日からスウェーデンを加えるとしている。

日本以外で延長されるのはフランス、ドイツ、スペインなど欧州の32カ国とオーストラリア、ニュージーランド、韓国、南米とペルシャ湾岸の数カ国。これらの多くの国への延長措置は、今年末が期限だった。

米国、カナダ、英国はビザ免除措置が適用されていない。

中国はコロナ禍での厳格な入国規制で落ち込んだ外国人観光客の回復や、国際交流の拡大を目的として免除措置を実施。対象国の中国訪問者は、30日以内の商用や観光などによる滞在の場合、ビザが必要とならない。



[ロイター]
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