ハリケーン・メリッサの凄まじさは如何ほど?

ハリケーン・メリッサはジャマイカを襲った記録上最強のハリケーンであり、現在、ジャマイカはその甚大な被害から立ち直ろうとしている。

10月28日、米国務省はジャマイカへの渡航勧告を「レベル3(渡航の再考を推奨)」に更新。「自然災害」というリスク指標も追加した。

この勧告では、アメリカ政府職員の家族や緊急でない職員の国外退避を認めている他、旅行者に対しては米国国務省が提供する海外旅行および海外在住時の安全・連絡手段である「Smart Traveler Enrollment Program(STEP)」に登録するよう呼びかけている。

ハリケーン・メリッサが接近していた10月22日時点で、在ジャマイカ米国大使館が気象警報を発出していた。

普段からハリケーンの被害を受ける地域に住んでいるアドリエンヌでさえ、今回のハリケーンの接近を知らなかったという。

彼女は「ハリケーンが来るとわかっていたら、絶対に(ジャマイカに)来なかった。私はハリケーンの被害を受ける場所に住んでいるので、わざわざハリケーンに突っ込んだりしない」と語った。

巨大ハリケーン下の非難生活のリアル
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