解体作業は20日午後も続行され、トランプは自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「工事が始まったことを誇りに思う」と投稿。X上では、「まさに怪物のような建築物だ」と非難する声や、歴史的建築物の破壊を嘆く投稿が相次いだ。

トランプは、約8360平方メートルに及ぶ舞踏会場の建設もホワイトハウス本館には影響を及ぼさないと主張しており、大統領執務室があるウエストウィングとイーストウィングが位置する両翼の面積はむしろ倍増すると説明している。

大統領復帰後、トランプはホワイトハウスの意匠にも手を加えており、執務室に金の装飾を加えたほか、ローズガーデンを中庭風のパティオに改装している。

同日夜、トランプはトゥルース・ソーシャルで次のように述べた。

「150年以上にわたって、すべての大統領が盛大なパーティーで国賓を迎えるイベントのための舞踏会場を夢見てきた。私はついにその必要不可欠なプロジェクトを始動させる最初の大統領となった。そして、アメリカ国民の税金は一切使っていない!この舞踏会場は、寛大な愛国者たち、偉大なアメリカ企業、そして私自身の私費によってまかなわれている」

その破壊を公約にする
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