<トランプの一存で破壊され、無惨な姿を晒したホワイトハウスの写真が拡散しSNSが炎上>

2025年10月20日午後、ホワイトハウス東館(イーストウィング)の一部が解体された様子を捉えた写真がSNSで急速に拡散した。ドナルド・トランプ大統領が計画する、総工費2億5000万ドルの舞踏会場建設が本格的に始動したのだ。

【画像】SNSで炎上した無惨なホワイトハウス

【画像】トランプ宮殿完成予想図

最初に報じたワシントン・ポストによれば、作業員はショベルカーを使ってイーストウィングの一部を取り壊しており、同紙はその現場写真を掲載。SNS上ではこの写真が瞬く間に拡散し、一部ユーザーからは大統領への批判が噴出している。

ポッドキャスターのブライアン・タイラー・コーエンはX(旧ツイッター)に写真を投稿し、「ドナルド・トランプが今、2億5000万ドルの金ピカ舞踏会場のためにホワイトハウスの一部を解体している。アメリカ国民が食料品も買えず、政府が閉鎖中だというのに」と批判した。

トランプのこの改築計画は、1942年にイーストウィングが拡張されて以来、ホワイトハウスで行われる最大規模の構造変更とされる。イーストウィングは、主にファーストレディの執務室や来賓用の応接室が置かれている区画で、主たる行政機能は持たないが、大統領公邸の一部として長く使われてきた歴史的建築だ。

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国賓を迎える舞踏会場が欲しかった
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