伝記作家であるロバート・レイシーは2021年に刊行した著書『兄弟の戦い(Battle of Brothers)』で、「ウィリアム王子はヘンリー王子を追い出した」と記している。

「ワン・ヤング・ワールド・サミット」から1カ月後、夫妻はカナダで感謝祭を過ごし、そのままイギリスには戻らなかった。そして2020年1月、正式に王室を離れ、北米で新たな生活を始めることを発表している。

 

メーガン妃とキャサリン妃が最後に顔を合わせたのは、2022年9月19日のエリザベス女王の葬儀である。ウィリアム皇太子一家とヘンリー王子一家の両家の関係悪化により、近い将来に再会する可能性は極めて低いとみられている。

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