ロシアとその支持勢力は現在、トランプの忍耐力を試しており、どこまで追い込めるか見定めている。その結果、トランプは弱腰外交だと批判を浴びているが、筆者からすれば、トランプは寛大さを示そうとしているように思える。
だが政治的な寛大さにも限度がある。「トランプは忍耐を失いつつある」とバートンは言う。「ロシア、中国、その友好国は気を付けるべきだ。トランプはひとたび攻撃すると決めれば、容赦なくやるはずだ」
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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