また、肩を露出して胸元ギリギリまでバスローブを下げて大胆なポーズも披露しているニコラだが、白いバスタオルを頭に巻くスタイルは不仲が取り沙汰される義母ビクトリア・ベッカムのシグネチャー・スタイルとして知られるだけに、「義母を彷彿させる」「真似た」などと、こちらも話題を呼んでいる。

弟クルスが、ブルックリンの元カノと交際を始めたことが発端で起きた兄弟間バトルが、いつしか家族間の確執へと発展したベッカム家。ブルックリン夫妻は、サッカー界の元スーパースターの父デビッド・ベッカムの50歳の誕生日パーティ―を欠席するなど、今年に入ってから家族の集まりに一切顔を出していない。

そんな中で夫婦水入らずでバカンスを楽しみ、全裸入浴以外にも鏡越しのトップレスや髪の毛をタオルで巻いてバスローブのみを身に着けた入浴後の姿など大胆なプライベート写真を大量投稿したニコラに対し、「すごく奇妙」「マスコミに取り上げてもらうため」などと苦言を呈するファンも多かった。

ニコラの投稿が注目を集める一方、クルスがインスタグラムのノートに「お前は詐欺師」「俺にとっては死んだも同然」「クソ野郎」などと主語のないメッセージを大量投稿していたことも発覚。誰に向けてのものなのかは不明だが、一連の流れからみて兄夫婦に対しての批判だと受け止められている。

兄弟の不仲に嫁姑問題と、仲良し一家として知られたベッカム家を取り巻く騒動が収まる気配はない。

[筆者]
千歳香奈子

北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

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