新しい飼い主によれば、アビーは以前の飼い主によって「おそらく飢えさせられていた」とのこと。体重は1年前とほとんど変わっておらず、「骨と皮だけの状態で、非常に厳しい状況だった」とコメント欄に記している。
だが、引き取られてわずか24時間で、アビーはすでに力を取り戻しつつあった。消化に良く栄養価の高いヤギのミルクや、ボーンブロス(骨から取った出汁)を与えられていたという。
しかし家族が願った「数年間の幸せ」は、思いのほか早く幕を閉じた。今週初め、飼い主はアビーの死をRedditに報告した。
投稿にはこう記されていた。「悲しいというより、怒りが大きい。昨年アビーを引き取っておきながら、骨と皮の状態で施設に戻した飼い主に対して、そして『これが普通』と言い張っていた相談相手たちに対しての怒り。全然普通なんかじゃなかった。私たちはそれを知っていた。」
それでも家族は、「アビーが施設ではなく、愛情に包まれた場所で最期を迎えられたこと」に救いを感じている。アビーは手作りの食事を与えられ、ふかふかのベッドで眠り、最期の瞬間までたくさんの愛を受け取った。
投稿は木曜時点で8500件を超える高評価(アップボート)と425件以上のコメントを集めた。多くのユーザーがアビーの過去に胸を痛めつつも、最期は「本当の家族に出会えたこと」に安堵した。
あるユーザーはこうコメントした。「彼女に新しい人生を与えてくれてありがとう。あなたのような人がもっと必要だよ!」
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