トランプ米大統領は9日、アフリカ5カ国の首脳とホワイトハウスで会談した。トランプ氏は米国は中国よりもアフリカにとって良いパートナーだと強調した上で、アフリカ大陸に対するアプローチを援助から貿易へと転換していると表明。将来的にアフリカを訪問したい意向も示した。

ホワイトハウスを訪れたのは、ガボン、ギニアビサウ、リベリア、モーリタニア、セネガルの首脳。トランプ氏は会談冒頭で「アフリカには他の地域にはない大きな経済的潜在力がある」とし、「われわれは(アフリカに対する)援助を貿易へと転換している」と語った。

アフリカでは中国が影響力を拡大。トランプ氏は「われわれは中国や他のどの国・地域よりもアフリカを良く扱っている」と述べた。

アフリカ5カ国の首脳は、世界各地で和平協定を仲介しているトランプ氏を称賛。トランプ氏のノーベル平和賞受賞を支持すると表明した。

5カ国は全て、マンガン、鉄鉱石、金、ダイヤモンド、リチウム、コバルトなどの豊富な天然資源を保有している。



[ロイター]
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