日本企業のたとえ小さな取り組みでも、メディアが広く伝えれば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいていく――。

ニューズウィーク日本版が立ち上げた「SDGsアワード」が3年目に入りました。

アメリカのトランプ政権によりSDGsには逆風が吹いていますが、そんな今こそ、日本の力、日本企業の挑戦と貢献が、世界には必要です。

2023年度は、北は北海道から南は鹿児島県まで計63社、2年目となる2024年度には、化学メーカーから酒造会社、ホテル、造船会社、飲食チェーンまで、計68社が「パートナー企業」として参画してくれました。企業規模もSDGsに取り組む体制もさまざまな日本各地の企業です。

さらに、2024年度からは新たな企画として、本アワードの外部審査員を務めていただいている日本のSDGs研究の第一人者、慶應義塾大学大学院の蟹江憲史教授の研究室と共同研究を行い、その成果として特別賞「学生部門賞」を設けました。

私たち編集部は今年、発信力を強化していきます。企業間交流を促し、大学との共同研究も継続します。私たちなりの「逆風に立ち向かう」このプロジェクトに、今年も参画企業を募集しています。

●2024年度のSDGsアワード授賞式レポートはこちら

●2024年度のSDGsアワード受賞企業の詳細についてはこちら

●学生部門賞/慶應義塾大学SFC研究所との共同研究の詳細についてはこちら

日本企業のSDGsを、世界へ。

ニューズウィーク日本版ではこれまでも、雑誌やムック、ウェブサイトで国内外のSDGs事例や最新情報を発信してきました。

ニューズウィーク日本版SDGs関連特集

3年目となる2025年度も、イベントの実施など「SDGsアワード」プロジェクトを拡大させるとともに、こうしたメディアとしての情報発信を継続していきます。

ニューズウィーク日本版の「SDGsアワード」は、優れた取り組みを評価し表彰するだけのプロジェクトではありません。地球を持続可能にするための歩みを加速させるべく、メディアとして日本企業のSDGs事例を伝え、さらには、世界に向けて発信することも目的としています。

SDGsアワード

【1】ウェブサイトでSDGsのニュース、本プロジェクトに参画するパートナー企業の事例記事を発信していきます。

【2】パートナー企業の中から、部門別にアワード受賞企業を選定します。

【3】部門別アワード受賞企業の取り組みを日本版雑誌に、最優秀賞1社の取り組みは英訳して世界に発信します。

※2025年度「SDGsアワード」の応募は締め切りました。

※ニューズウィーク日本版「SDGsアワード」は、日本サステナブルビジネス機構(JSBO)「サステナブルビジネス認証制度」(詳しくはこちら)と相互に制度の紹介などを通じた連携を行っています。

問い合わせ先:ニューズウィーク日本版SDGs室 y-funakoshi@cccmh.jp

ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

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