プーチン氏はまた、ロシアとウクライナの間で直接協議が行われたことは「われわれが概ね正しい方向に進んでいると信じる根拠を与えている」とした。

その上で「ロシアにとって最も重要なのは、この危機の根本原因を排除することだ。平和に向けて最も効果的な方法を見極める必要がある」と語った。

 

タス通信によると、プーチン氏は、ロシアとウクライナは双方にとって納得のいく妥協点を見つけなければならないとも述べたという。

電話会談の直前、バンス米副大統領は記者団に対し、米政府はウクライナ戦争終結への行き詰まりを認識しており、ロシアが関与する意思がなければ、米は最終的に手を引かざるを得なくなるだろうと語っていた。

米ホワイトハウスのレビット報道官は記者団に対し、トランプ大統領は停戦を望んでいるものの「紛争の双方に疲れと不満を感じている」と語った。ロシアに対する一連の制裁が依然として検討対象となっているかとの質問に対しては「あらゆるものが検討対象となっていると思う」と応じた。



[ロイター]
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