<拙速なウクライナ戦争の終結を目指すトランプが検討する和平案に対して非難が殺到>

アメリカがクリミア半島のロシア支配を認めることを検討していると報道を受け、あちこちから怒りの声が湧き上がっている。

米ブルームバーグはアメリカがウクライナ戦争の終結を目指す和平案の一環として、ロシアによるクリミア支配を認めることを検討していることを報道した。同報道を受け、2014年にこの半島を不法に併合したロシアのウラジーミル・プーチン大統領に勝利を与えるものだとして、怒りの声が上がっている。

本件は、ブルームバーグが事情に詳しい匿名の関係者の話として報じたもの。ドナルド・トランプ米大統領とマルコ・ルビオ米国務長官が18日に、交渉が失敗した場合には米国が和平仲介の努力を放棄する可能性があると示唆したことに続く形で報じられた。

ブルームバーグはクリミアに関する提案が現在議論されていると報じたが、最終的な決定には至っていないと報道しているが、ウクライナ支持派の人物たちはこの案に対して強く反発している。

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ロシアのクリミア併合はプーチンに花を持たせるだけ
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