エジプトの紅海沿いにあるリゾート地ハルガダ沖で27日、観光用潜水艇が沈没し、ロシア人6人が死亡したと地元当局が発表した。また、乗っていた39人の外国人観光客が救助されたという。

当局によると、潜水艇「シンドバッド」にはロシア、インド、ノルウェー、スウェーデンからの観光客45人とエジプト人乗組員5人が乗っていた。

運営会社のウェブサイトによると、事故を起こした潜水艇は海中のサンゴや生物を見ることができるように大きな舷窓を備えており、水深25メートルまで潜ることができたという。

紅海はエジプト観光産業の主要拠点。地元県知事は、当局が沈没の原因を究明するため、乗組員らを調べていると述べた。


[ロイター]
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