ニューズウィーク日本版SDGsアワード2024
今年度のSDGsアワード授賞式でも、出席したパートナー企業間で活発に交流する様子が見られた PHOTOGRAPH BY NAOYUKI HAYASHI

授賞式でのスピーチで蟹江教授は、トランプ米政権の政策転換によりSDGsにブレーキがかかる可能性に触れ、「だからこそ今、日本は積極的に動くべきだ」と語った。

「(トランプ政権の終わる)4年後、アメリカが世界に取り残され、日本は最前線にいるという状況をつくることができれば、今の取り組みは大きな意味を持つだろう。たとえ小さな取り組みでも、今のうちから未来を見据えて進めておくことが重要だ」

日本の力、日本企業の力が、今こそ問われていると言えるかもしれない。

ニューズウィーク日本版としても、この「SDGsアワード」プロジェクトで少しでもその後押しをできたら、そしてパートナー企業同士の化学反応とコラボレーションを増やせたらと願っている。4月から始まるプロジェクトの3年目にもご期待いただきたい。

ニューズウィーク日本版SDGsアワード2024
PHOTOGRAPH BY NAOYUKI HAYASHI
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