米カリフォルニア大学サンディエゴ校のビクター・シー教授(政治学)は「何の噂は信じがたいが、もし彼が失脚すれば、他の人々も失脚するだろう。少なくとも軍においては、毛沢東がそうせざるを得なかったように、習も派閥を超えた支配体制に移行する必要がある」とXに投稿した。

また、AI予測プラットフォーム「コンプリート・インテリジェンス」のCEO兼創業者であるトニー・ナッシュは「もし事実であれば、これは習のインナーサークル(権力中枢部の側近)にとって大きな痛手だ」「もし事実であれば台湾政策の大きな変更が予想される」とXで述べている。

何と趙克石の現状について、中国政府が近く公式発表を行うかは不透明だ。2023年夏に公の場から姿を消した元外相の秦剛(チン・カン)と元国防相の李尚福(リー・シャンフー)は、数週間後になってようやく正式に職を解かれた。

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