国内企業への統制強化は、中国の地政学的利益につながる貿易や安全保障、経済発展上の機会損失を招いている。トランプの関税はカナダやEUなどの反発を買っているが、民主主義体制の先進国にとって権威主義を強める中国との関係強化は困難だ。

さらに共産党が政府、軍、民間、学術界など中国のあらゆる面をコントロールすると宣言しているため、「当局の影響が及ばない中国」との交流も難しくなっている。

自国の民間企業に対しても影響力を強める中国は、第2次トランプ政権がもたらした地政学的変化の中で、立場をむしろ悪化させている。

From thediplomat.com
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