法案の共同提案者である5人の州上院議員、グレン・グルーエンハーゲン、ジャスティン・アイホーン、ネイサン・ウェセンバーグ、スティーブ・ドラズコウスキー、エリック・ルセロは、TDSを精神病の定義に追加し、法令を改正して州の法律で明確に位置付けるべきだと論じている。

議員らによれば、TDSの症状には「トランプに誘発されたさまざまなヒステリーが含まれ、それによってまっとうな政策とトランプ大統領の精神的病理の兆候を区別することができなくなる」という。

症状は、トランプに対する激しい罵りや支持者に対する「あからさまな攻撃や暴力行為」として現れることもある、とする。

民主党およびこの法案に批判的な人々は、TDSは症状といえるかどうかすら怪しく、その存在を裏付ける臨床データもないと主張。むしろ、トランプへの批判を封じるために使われる政治的レッテルではないかと批判する。

トランプを盲信するのもTDS?
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