LSEGのデータによると、米大手企業1500社のうち900社以上が、今年に入り決算説明会や投資家説明会で関税に言及している。
アルミを調達する企業のコストはすでに上昇している。ビール大手アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)は、関税に伴う投入コストの上昇で、缶ビールが値上がりするとの見方を示した。
ドイツの化学品商社ブレンタークのクリスチャン・コールペイントナー最高経営責任者(CEO)は「混乱した不可解な」経済・政治情勢で企業経営が難しくなっていると指摘。
投資会社セント・ジェームズ・プレイスのジャスティン・オヌエクウシ最高財務責任者(CFO)は「大きなリスクは、企業が支出を停止し、同様に消費者も購入を停止することだ」と述べた。
[ロイター]

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