──ルースという役はどう?

最も引かれたのは、この女性の絶望感だった。彼女は壁にぶち当たり、なんとかしなければならなかった。最初から高い緊張感がどんどん高まる。在庫調整と称してシロップの販売量を制限し、余剰分を備蓄に回す仕組みに、彼女は腹を立てていた。

──主役を張った気分は?

主役ならば誰にも親切にし、いい雰囲気をつくる責任があると、今までに共演した素敵な人たちから教わっていた。嫌な人もいたけど、そうなってはいけないと肝に銘じた。

──盟友のキャシー・ベイツと共演する可能性は?

できたらいいな。例えば、いい年の女2人が人を殺しまくるみたいな作品。それって快感、でしょ?

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