間違えるとだらしない印象を与える「眉毛」

ほんのちょっとしたことで顔の印象は変わりますが、とくに大事なパーツは「眉」でしょう。清潔感のためにも毛流れやムダ毛の手入れはもちろん必要ですが、眉は、ほんの0.5ミリほどの違いでもその人の印象をまったく変えてしまう可能性があるからです。

間違えると、気が弱そう、意地悪そう、などネガティブな印象になりますが、逆に気をつかうことで印象が格段によくなります。

男女関係なく、眉毛を整える意識は必要です。しかし、メイクするしないを含め、扱い方は男女で少々違います。

男性の場合、眉毛の手入れをせずボサボサの人もいますが、それは顔を老けさせ、だらしない印象を与え、表情を悪くするだけなので、すぐ整えましょう。

美容院や眉専用サロンなどのプロにカットしてもらい、眉間や眉の上下の余分な毛を定期的に処理するようにしてください。眉尻の毛が薄くなり平安貴族の「まろ眉」のようになると、どうしても印象は悪くなります。男性用コスメでの書き足しをおすすめします。

女性は一般に眉をメイクの一部として大切にするので安心ですが、洗練された眉を描くにはそれなりに技術が必要で、技術不足により心許ない印象の眉になっている方もいるのは確かです。ラインや描き方を一度は真剣に研究されることをおすすめします。

洗練された印象の眉なら顔の印象が垢抜ける

プロの指導を仰ぐのがいちばんですが、無理なら情報収集に努めましょう。技術を補う便利なコスメやグッズも多くあり、動画サイトなどで親切な解説を見ることもできます。

眉しだいで顔のイメージもさまざまです、ビジネスシーンで信頼されたいなら、自然な太さでストレート加減の眉が男女とも好印象です。適切な長さは眉頭は目が始まる位置、眉尻は小鼻のところから目尻を結んだ延長線と眉が交差する位置が目安だそうです。

ぜひ洗練された印象の眉を目指して整えてください。顔の印象が垢抜け、それだけで「仕事ができる人」に見えて信頼されやすい雰囲気になります。

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※当記事は「PRESIDENT Online」からの転載記事です。元記事はこちら
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