米国を含む少なくとも4カ国は24日、中国・北京の繁華街で大使館も集まる三里屯地区で、クリスマスの時期に西洋人を狙った襲撃が起こる可能性があるとして、警戒を呼び掛けた。

 米大使館は声明で、クリスマスに当たる12月25日前後に三里屯で西洋人に対する襲撃の可能性があるとの情報を得たと発表した。

 フランス大使館、英外務省、オーストラリア外務省も同様に注意を呼び掛けた。

 中国外務省の洪磊報道官は、情報は承知しているとし、中国政府が外国人の安全に大きな注意を払っていると述べた。

 北京の警察当局はミニブログで、クリスマスと新年の時期について商業施設などの警備を特に強化すると発表した。

[北京 24日 ロイター]
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