ネットに出回った短い映像は、F-35と思われる機体が空中できりもみ回転しながら地面に墜落し、火の手が上がる瞬間を捉えていた。近くに見えるのはパラシュートで降下する同機のパイロットと思われる。

タウンゼントによると、F-35は着陸の段階で墜落し「重大な損傷」を負ったという。

アイルソン空軍基地には数十機のF-35が配備されており、1機あたりの価格はおよそ8000万ドル。

タウンゼントは28日の発表で、「人員は最も重要な資源であり、我々は安全と安心の確保に尽力している」と述べ、「合衆国空軍はこうした事態の再発防止に向け、徹底調査を行う」と表明した。

(翻訳:鈴木聖子)

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 世界宗教入門
2026年5月5日/12日号(4月28日発売)は「世界宗教入門」特集。

イラン戦争の背景にある三大一神教を基礎から読み解く[PLUS]宗教学者・加藤喜之教授の「福音派」超解説

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます