どこまで許される? 「政治的言動」の境界を考える

保守活動家ローラ・ルーマーはXにこう書き込んだ。「@ValentinaForUSAが拳銃とパールのイヤリングとヴェルサーチのサングラスをまとって不法外国人にFAFOを突きつけたやり方、大好き」

アルゼンチン人ジャーナリストで元CNNキャスターのカルロス・モンテロは「@ValentinaForUSAはクリスマス精神を忘れているらしい」とコメントしている。

コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は「彼女は単なるファシストのアメリカ人ではない。彼女はコロンビア人だ。彼女は移民として、他の移民に対する憎しみを広めることを目指している。アメリカ人の大半は、他のアメリカ人に殺されている」とポストした。

ゴメスの発言を巡る論議は今後も続きそうだ。その提案が議会で支持される公算は小さい。だがこうした発言は、移民と犯罪関連の政策を論議する中で、政治的言動の許容限度をめぐる疑問を生じさせている。

(翻訳:鈴木聖子)

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