「不法移民の公開処刑」を動画で再現...波紋を呼ぶ過激発言

地下鉄車内で女性が火を付けられて死亡した事件では、グアテマラ出身のセバスティアン・サペタ-カリル容疑者(33)が殺人容疑で逮捕された。

ゴメスはコロンビア出身のアメリカ人政治活動家で、ミズーリ州務長官選挙の候補者だった。地下鉄殺人事件が大々的に報じられると、アメリカ人に対する凶悪犯罪を犯した不法移民の公開処刑を呼びかける動画をXに投稿して物議をかもした。

動画の中のゴメスは移民の銃殺をシミュレーションしながら、その提案を口にしている。

不法移民に見立てた人形は後ろ手に縛られて椅子に縛り付けられ、顔はフードで覆われていた。

人形の後頭部を銃撃したゴメスは、カメラに歩み寄って「事は単純。アメリカ人をレイプしたり殺したりした不法者は公開処刑を」と言い放ち、この行為を正義の一形態と位置付けた。

「彼らは強制送還に値しない。始末に値する」とゴメスはカメラに語りかける。

不穏当・挑発的な発言はこれまでにも...
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