さらに2022年3月、メンシュはメルマガ配信サービス「サブスタック」で「イギリス政府と関係のある高官」に、プーチンが癌と診断されたという噂について尋ねたことを書いた。

「プーチンが癌を患っているかどうかはわからないが、パーキンソン病であることは確認できると言われた」と、メンシュは述べた。「さらに重要なのは、かなり急速に進行しており、プーチンは週に数回、主治医に相談しなければならないと聞いた」

「コワモテ」イメージの指導者にとって理想的な状態ではない。

「私たちの多くがフィラーやボトックスせいだと考えていた腫れぼったい顔は、実はパーキンソン病の治療に使われるステロイドのせいだった。おそらくプーチンは他人とかなり離れた席に座るため、他の人々はプーチンの手の震えを見ることができないのだろう」

だが、証拠がそれほど確実なものとはいえないことを考えると、プーチンの健康状態に関するあらゆる疑惑と同様に、ロシア政府がこうした憶測を認める可能性は極めて低い。

一部ソーシャルメディア・ユーザーの指摘によると、動画は確かに異常に見えるが、実際には、プーチンは動画の途中で手を動かしている。

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「確実な証拠は存在しない」
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