プーチンは以前にも、モスクワの病院で定期的に検査を受けていると述べていた。ロシア人にインフルエンザワクチン接種を促すことを目的としたテレビ会議で、「私が定期的にあらゆる検査を受けている中央臨床病院の医師たちも、国産のワクチン接種を推奨している」とミハイル・ムラシュコ保険大臣に語ったこともある。

プーチンの健康状態については、匿名の情報筋による噂や、手術や治療の報道、あるいは架空の作り話の可能性が高い情報など、長年にわたってさまざまな憶測が飛び交っている。

プーチンが「震え」と表現される手の動きを見せることについて、健康状態が悪化している兆候と解釈するコメンテーターもいる。

2022年4月には、プーチンがセルゲイ・ショイグ元ロシア国防相と話しながらテーブルを握りしめている動画をもとにした憶測が流れた。

作家で元英国議会議員のルイーズ・メンシュは、プーチンが病気を隠している可能性を指摘した自身の執筆記事へのリンクをX投稿し、ショイグの動画におけるプーチンの手の動きに注意を促した。

「追記:私の記事にあるように、ウラジーミル・プーチンはパーキンソン病を患っている。この動画では、手が震えないように彼がテーブルの端を握っているのがみえる。だが、小刻みに動く足は止められない」と、メンシュは書いている。

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