ウクライナ国家安全保障国防会議の傘下にある「偽情報対策センター」のアンドリー・コバレンコ所長もテレグラムでこの攻撃を認めており、ロシアはこの施設に「自国システム用の対空ミサイルを含む砲弾」を保管していたと述べている。

カラチェフ市長は19日朝、敵のドローン8機が撃墜されたと報告。また、ロシアの独立系報道機関「アストラ・プレス」はテレグラムの投稿で、地元当局がドローンによる攻撃を報じていたことを伝えている。

ドローン攻撃は他にも数件報告されており、ロストフ州の当局も複数のドローンが防空システムによって迎撃されたと報告している。また、「ニュー・ボイス・オブ・ウクライナ」によれば、ロフトフ州タガンログ近郊でも別のドローンが撃墜されたという。

カラチェフの兵器保管施設はこの戦争中に少なくとも3回は攻撃を受けている。

ウクライナはロシアの他の兵器庫も攻撃している。夏以降、ウクライナはGRAUの施設に対するドローン攻撃を強化しており、これまでにチホレツク、トロペツ、アディゲ共和国、コトルバン、クラスノダールの兵器庫を標的としてきた。

GRAU6〜7施設がウクライナ国境近くに
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