だが各種メディアは6日の夕方までに、激戦州のジョージア州、ミシガン州、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州とウィスコンシン州でトランプが次々に勝利を確実にした。

ハリスがトランプに敗れた理由について、民主党内では既に意見が割れている。進歩派は、ハリスの敗因は彼女が中道寄りの戦術を取ったことだと批判。ハリスがイスラエルを支持したために、アラブ系の有権者が多いミシガン州で支持を失ったという主張もあった。

出口調査からは、経済や民主主義に対する懸念が有権者の投票行動に影響を及ぼしたことが分かっている。

ハリスは2022年以降インフレ率は低下していると言って経済に対する有権者の懸念を払拭しようとしたが、それでも国の経済状態や方向性に対する有権者の不満を抑え込むことはできなかった。

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