2. 火星から見た日食は「ギョロリ」と動く目玉みたい

NASAの探査車パーシビアランスは9月30日、火星の衛星フォボスが太陽の前を通過する映像を撮影した。

</P>

フォボスは火星の2つの衛星のうちの1つで、直径はわずか27km程度。もう1つの衛星のダイモスは、さらに小さく15kmほどしかない。これと比較して地球の月は直径約3470kmの大きさをもつ。

フォボスが太陽の前を横切る様子を火星の地表の探査車から見ると、ギョロリと動く目玉のように見えた。

3. 不気味な「魔女の帽子星雲」

NASAは広視野赤外線探査機(WISE)で2013年に撮影した、「魔女の帽子星雲」という不気味な名前の星雲の写真もこのほど公開した。魔女の横顔に似たこの星雲は、地球から約1300光年の距離にある星を育む空間だ。

周囲に豊富に存在する塵は、新しい恒星の原料となる。内部で誕生したばかりの星が塵やガスを照らし出し、不思議な輝きを放つ。

宇宙から見た「幽霊のような」オーロラ
【関連記事】