ドイツ政府は1日、フランスの要請を受けて、シリアの過激派組織「イスラム国」掃討作戦に参加し、トーネード戦闘機や空中給油機、最大で1200人の兵士を派遣させる計画を閣議決定した。

 これまで直接的な軍事作戦への関与に後ろ向きだったドイツにとっては方針転換となる。

 議会承認を経て開始される。費用は1億3400万ユーロ(1億4251万ドル)。仏米ロが実施しているシリアでの空爆に参加する計画はない。

[ベルリン 1日 ロイター]
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