ロイター/イプソスが実施した米大統領選に関する最新の世論調査によると、民主党候補ハリス副大統領の支持率が45%、共和党候補トランプ前大統領の42%で、引き続き接戦模様となっている。

調査は13日までの3日間、登録有権者807人を含む全米の成人938人を対象にオンラインで実施された。

 

うち登録有権者の78%(民主党支持者86%、共和党支持者81%)が今回の大統領選で投票することを「完全に確信している」と回答し、投票への関心が高い様子が示された。

米国が直面する最大の課題として、26%が「経済、失業、雇用」と回答。経済の舵取りではトランプ氏が優れているという回答は45%、ハリス氏は40%で、トランプ氏がリードを保っている。

政治的過激主義や民主主義に対する脅威への対応については、43%がハリス氏、38%がトランプ氏を支持。医療保険政策でもハリス氏への支持が14ポイントリードしている。

ただ、ハリス氏に好意的な意見を持つという回答は46%、トランプ氏は42%で、いずれの候補者も圧倒的な人気を得ていないもよう。



[ロイター]
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