実は政治家が日本の歴史と向き合わない問題は西田氏だけではない。「自民保守系、政府の戦争検証に反対 石破首相は意欲、調整難航も─戦後80年」(時事通信5月7日)
首相は戦後80年の節目に合わせ、検証結果を踏まえたメッセージを8月に発表したい考えだが、調整が難航する可能性もあると記事は伝える。保守派にしてみれば日本の見たくない部分をこれ以上振り返るなという気分だろうが、検証しその都度伝えていかなくては同じ過ちを繰り返す。石破首相は政局を気にしてまた保守派に遠慮するのか。やりたいことより政権延命。一体何をしたくて首相になったのか謎である。
※イラストは編集部の新しい試みとして画像生成AI「DALL-E3」で作成されています。
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