[ダボス(スイス) 21日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は21日、世界的な景気後退(リセッション)は間近に迫ってはいないものの、世界的な経済成長がより急速に減速するリスクは増大したとの認識を示した。

IMFはこの日に発表した世界経済見通しで2019年と2020年の世界的な経済成長見通しを下方修正。ラガルド専務理事は政策当局者に対し、公的債務水準の削減などを通して経済のぜい弱性に対応するよう呼び掛けた。

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