20年以上前から証拠はあった。しかし国際社会はこれを無視し、UNRWAへの資金提供を続けてきた。日本の外務省に至っては10.7以降も複数回にわたりUNRWAへの追加支援を発表し、11月10日には主要支援国としてこれからもUNRWAを支え続けると宣言した。
パレスチナには人道支援を必要とする人々がいる。しかしガザは、その人道支援をかすめ取りテロに転用するハマスに支配されてきた。
もっと早くUNRWAに圧力をかけていれば10.7は起こらなかったかもしれないと嘆いても意味はない。しかし今、国際社会が動き、UNRWAに改革の圧力をかけることは未来につながる。
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