アメリカでは現在、この「マスクをすべきか否か」という論争が熱を帯びているが、そんななかで「日本人に学ぼう」という主張も広がっている。俳優のブラッド・ピットは昨年来日した際、日本のマスク文化に驚いたというが、その経験を次のように語っている。

「でも分かったんだ。風邪をひいているときにほかの人を守るためにしていることなんだって。とても思いやりのある行為だと思う」

「なぜ世界の他の国でやらないのか、僕たちがどうしてそうしないのか分からない」

日本人の「集団主義」には良い面も悪い面もある。「周りがやっているから合わせなくてはいけない」ではストレスもたまるが、「みんなで和を大切にしながら協力し、この国難を乗り越えよう」ならば絶大な力となるに違いない。

<2020年8月4日号掲載>

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