旦那様がフラリーマンになりそうであれば、できれば奥様には「はやく帰ってきてくれたんだね! ありがとう!」と、笑顔で迎えてあげてほしいと思います。しばらくは「今日は大変だった?」「最近、仕事がんばってるんだね」「いつもご苦労様です」などと優しく接して、場の空気をやわらげます。そして、
「できたら、子どもをお風呂に入れてほしいんだけど、いいかな」と言ってみます。
そうすれば、
「ああ、もちろんやるよ」
「ごめんね。本を読んでるのに」
「いいよ、本なんていつでも読めるんだから」
といった会話になることでしょう。
こうして相手の態度が変わっていけば、フラリーマンに戻ることはないはずです。夫婦の関係も良好になっていきます。
もし、奥さまが正しくペーシング(相手に合わせる)しようと心掛けているのに、それでもしょっちゅうフラフラしているのなら、旦那様は単なるダメリーマンです。ビシッと言わないと効き目がありませんから、強い態度で接することをお勧めします。

※7月23日号(7月17日発売)は、「日本人が知るべきMMT」特集。世界が熱狂し、日本をモデルとする現代貨幣理論(MMT)。景気刺激のためどれだけ借金しても「通貨を発行できる国家は破綻しない」は本当か。世界経済の先行きが不安視されるなかで、景気を冷やしかねない消費増税を10月に控えた日本で今、注目の高まるMMTを徹底解説します。