ペット効果が絶大なのはなぜか。不安やストレスを解消してくれるペットの愛らしさが関係しているのは間違いない。あるいは、共感力が高くエネルギッシュな大統領は多くの仲間(ペット)やタスク(飼育)を歓迎する傾向にある、というだけのことかもしれない。

史上最もエネルギッシュな大統領だったセオドア・ルーズベルト(1901~09年)は、最も多くのペットを飼っていた。しかし、最も簡単な説明はアメリカでは全世帯の70%がペットを飼っているという事実だ。

長年、子供のいない政治家は政治的に不利とされてきた。だが今では、ペットを飼っていないことがさらに大きなマイナスになるのかもしれない。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます