[パリ 2日 ロイター] - IHSマークイットが2日発表した10月のフランス製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は56.1と、9月と変わらずとなり、製造業の活動が引き続き順調に拡大していることが示された。
速報値の56.7からは下方修正された。
IHSマークイットのエコノミスト、アレックス・ギル氏は「仏製造業セクターのモメンタムは第4・四半期の始めも維持されており、6年半ぶり高水準だった9月と同じだった」と指摘。「輸出の伸びが7カ月ぶり低水準に鈍化したことは懸念の種だが、国内外の需要が堅調であることから考えれば、セクターの強い成長率は、年末が近づく中、維持されるだろう」と述べた。