中国共産党の俊英はハーバードで育つ 2012年7月6日(金)14時17分 ウィリアム・ドブソン(スレート誌政治・外交担当) 中国の次期最高指導部入りが確実とみられていた重慶市トップの薄熙来(ボー・シーライ)がこの春に失脚すると、波紋は海を越えて、アメリカ東部のハーバード大学のキャンパスにも及んだ。 本文を読む
関連記事 大学受験で女子のチャレンジを妨害する「ジェンダー・プレッシャー」 台湾政府に中国製ワクチン受け入れ圧力 感染増加で野党などから 米情報機関、コロナ起源問題の「武漢ウイルス研究所」に関わる内部報告で調査中 「マスクの強要はホロコースト同然」?──米極右議員の強烈論法 中国・武漢ウイルス研究所、19年秋に職員3人が体調不良で通院していた 中国の100キロマラソン大会、急速な天候悪化で21人死亡