シリア情勢、北朝鮮情勢に対して米世論が冷静な理由 2017年4月11日(火)15時00分 冷泉彰彦 <シリアと北朝鮮をめぐる情勢は緊迫しているがアメリカ世論は至って冷静。シリア空爆以降、トランプ政権がこれ以上の軍事行動に出ることはない、という見方が広がっているため> 本文を読む
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