最新記事
事件

女性判事がナイトクラブで大暴れ! 胸が見えてもお構いなし...警官を突き飛ばす「法の番人」の映像に唖然

Bodycam shows infamous Georgia judge arrested after nightclub brawl

2024年6月28日(金)18時21分
ダン・グッディング
米ナイトクラブで女性判事が大暴れ

@iamyesyouareno/X

<数々の不正で「職務不適格」と判断されていた判事が、未明のクラブで警察官と揉め事を起こした様子がボディカメラに捉えられた>

米ジョージア州の女性判事が、ナイトクラブで「暴行」騒ぎを起こして身柄を拘束された。現場で撮影された映像を見ると、彼女は警察官に向かって怒鳴り散らした挙句、その警察官を突き飛ばす。身柄を拘束された後も怒りは収まらないようで、薄手のワンピースの胸元が大きく乱れるのもお構いなしの様子だった。

■【動画】胸を「丸出し」にして大暴れ! 米女性判事の信じられない姿...ナイトクラブでの「ご乱行」で逮捕

アトランタの警察は6月20日早朝にクリスティーナ・ピーターソンの身柄を拘束した際の映像を公開した。映像には、ピーターソンがパトカーの後部座席で警察官らに向かって怒鳴り続ける様子が映っている。

ピーターソンはジョージア州ダグラス郡の判事(遺言の検認を専門とする)であり、過去に何度か「(遺言検認判事として)不適格」だと非難されている。30件にのぼる不正行為が指摘され、4月には司法資格委員会が全会一致で彼女を免職にすべきとの判断を下していた。

3人で構成される同委員会は、ピーターソンが裁判所の規則を無視し、職員を虐待し、ソーシャルメディアに不適切な投稿を行ったと判断した。ピーターソンは、婚姻証明書に最近になって分かった父親の本名を追加しようとした女性に実刑を科したこともある。女性は20日間の刑期のうち2日間を服役した後に夫が罰金を支払い、釈放された。

クラブから退去させられた女性を助けようと突進

アトランタ警察署によれば20日早朝、ピーチツリー・ロードにあるクラブで(警察の許可を得た上で)アルバイトをしていた警察官の元に、近くで騒ぎが起きているという情報が入った。警備員が一人の女性をクラブから連れ出すのを見た警察官は、事態を鎮静化させる手助けをしようと現場に駆けつけた。

同警察署は声明の中で、「後にクリスティーナ・ピーターソンと特定された身元不明の女性が騒ぎの方に突進していき、すぐに警備員と警察官に向かって怒鳴り始めた」と述べた。「ピーターソン氏はその後、警察官の胸を強く押し、クラブから連れ出された女性の手助けをしようとする警察官の手を払い続けた」

警察官のボディカメラが撮影した2時間に及ぶ映像には、ピーターソンが警察官に対して女性を解放するよう怒鳴り散らし、警察官を突き飛ばす様子が映っている。その後、彼女は地面に抑えつけられて手錠をかけられた。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

OPECプラス有志国、3月の据え置き方針維持か 2

ワールド

インドネシア中銀理事に大統領のおい、議会委員会が指

ビジネス

欧州委、XのAI「Grok」を調査 性的画像生成巡

ワールド

カナダ首相、3月初旬にインド訪問か 貿易多様化を推
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:「外国人問題」徹底研究
特集:「外国人問題」徹底研究
2026年1月27日号(1/20発売)

日本の「外国人問題」は事実か錯誤か? 7つの争点を国際比較で大激論

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰に地政学リスク、その圧倒的な強みとは?
  • 3
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 4
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 5
    「外国人価格」で日本社会が失うもの──インバウンド…
  • 6
    「楽園のようだった」移住生活が一転...購入価格より…
  • 7
    「20代は5.6万円のオートロック、今は木造3.95万円」…
  • 8
    私たちの体は「食べたもの」でできている...誰もが必…
  • 9
    麻薬中毒が「アメリカ文化」...グリーンランド人が投…
  • 10
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 1
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 2
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 3
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 4
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味…
  • 5
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 6
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 7
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 8
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」…
  • 9
    ピラミッドよりも昔なのに...湖底で見つかった古代の…
  • 10
    麻薬中毒が「アメリカ文化」...グリーンランド人が投…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 6
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 7
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中