米サウスウエスト航空運航のボーイング737-800型機が7日、米西部コロラド州デンバーの空港で離陸中にエンジンカバーが外れて翼のフラップに直撃するトラブルがあった。同機は空港へ引き返し緊急着陸した。

乗客乗員141人に負傷者は出ていない。米連邦航空局(FAA)が調査を開始した。

 

同機は約3140メートルの高度まで上昇後に引き返し、午前8時15分ごろ緊急着陸した。

乗客は別のサウスウエスト便で目的地のテキサス州ヒューストンに4時間遅れで到着した。

FAAのデータによると、問題があった機体は2015年6月に就航。

ボーイングは1月にアラスカ航空が運航する「737MAX9」の側壁の一部が吹き飛ぶ事故が発生し、厳しい目が向けられている。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます