<食べ物のためなら危険も顧みない?>

大好きなおやつを前にすると犬は冷静でいられなくなってしまう。とある正直者のビーグルを例に見てみよう。

先月31日に@gappie_the_beagleがTikTokに投稿した動画には、走行中の自転車の前カゴに収まった2歳のビーグルが映っている。飼い主の左手のベーグルも気になる。

大人しく座っていたビーグルだが、徐々に向きを変え、カゴの外を覗き込んで何やらソワソワし始める。落ちたりしないか、と心配していたのかもしれない。安全を確認できたのか、ビーグルは迷いなく顔をベーグルの方に伸ばしてペロペロする。

自転車を漕いでいる飼い主の悲鳴は虚しく響くばかりでベーグルは完全にビーグルのものとなった。

犬の必死な形相が愉快なこの動画は19日の時点で130万回以上視聴され、11万を超す「いいね」を記録している。

【動画】図々しくベーグルを盗み食いするビーグル

このようにペットの憎めないイタズラ動画はソーシャルメディアにおける人気コンテンツの定番だが、人間の食べ物や食べ残しは犬の健康を害するため与えないようにと愛犬家団体アメリカン・ケネル・クラブ(AKC)は注意喚起している。

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